| サラリーマンも確定申告 今こそ『廃県置藩』を |
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税金はどういう形で納めますかねえ。 |
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率の問題ではなく、徴収法を変えることですね。今やるべきなのは、すべて確定申告に変えることですよ。 |
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アメリカ式ですな。 |
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どうしても源泉徴収が便利でよいという人には選択権を与える。「私は確定申告に行きます」「自分は源泉徴収にしてくれ」と。 |
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確定申告なら、自分がどれほど税金を払っているかがはっきりわかりますからね。 |
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同時に、「反乱権」を認める裁判所をつくるんですよ。「払いたくない」「税金の使い方が間違っている」と思う人は、税金分を裁判所に預けて裁判闘争をするんです。勝てば預けていたお金が戻ってくる。 |
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行政裁判所のようなシステムが必要ということですね。弁護士ももっと大量に必要になる。「地方分権」ということでは、県知事さんで頑張っている人も増えましたがね。 |
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県知事さんもいいんですが、もはや市町村の時代なんですよ。県はもう必要ない。そして、今、3300ある市町村を合併させて、300にする。すると、だいたい30万都市になります。このくらいの規模がちょうどいいんですよ。昔の藩の大きさですよ。市庁舎もひとつでいいし、職員の数も大幅に減るから、お金がかからないでしょ。 |
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市町村の職員のレベルをもっと上げていくことが必要になるでしょうね。 |
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川崎市では市の仕事を引き受ける人を募集する広告を出したんですよ。 |
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なるほど、民間にアウトソーシングするという発想もあってもよいですね。アメリカでは、刑務所も民間に任せてますからね。 |
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地方が工夫して、藩の財政を立て直す。たとえば、地方債を発行して日本中に音楽ホールや施設をつくりました。ところが、それらはいずれもちゃんと使われていないでしょ全部売れば、お金が戻ってきますよ。 |
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まさに『廃県置藩』ですな。今日はたいへん勉強になりました。ありがとうございました。 |
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いやいやこちらこそ。どうもありがとうございました。 |
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